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心が揺さぶられる名前に

その名に触れると、心が揺さぶれるような名前。・敬愛の念での感動。感謝の想いの敬愛。憧れと羨望の情感。恋しさ故の涙の情。等々。・誰かにそんな風に思われる様になりたい。誰かにそんな風に思われたい。・その為には、君子に近づかねば。・...全文

域に達するべく

聖人の域は言うまでもなく、 君子の域でさえ達しがたい。・されどその意識なくば尚更困難。 いや到底困難。・結果はともあれ、 その域に達するべくの努力こそが、人生の歩みではないのか。・志す意識のありなしは、 当然のことながら、 帰結に影響...全文

「老い」を止めるには

人生の晩期を意識することは、何を意味するのか。・老いたままなのか。老いの現実を、強靭な精神で克服するのか。・それには、自己研鑽が欠かせない。特に、知的向上の追及である。・永遠の命と思っての自己育成。役に立つと信じての知的な勉学。そ...全文

『老計』

安岡正篤が説く人生の五計。・その一つの老計は、 如何に老いていくかということだ。・肉体的に年々老いることは止められない。しかし、精神的には、 自己の意識と意志で止めることが出来る。・自己研鑽を怠らないこと。若さの維持を意識すること。...全文

「無欲」とは

「無欲」という言葉は、・でも、それならば、 死んでしまうのが一番手っ取り早い。・我々の精神が向上の一路を精進する状態、つまらぬことに気を散らさない状態、それを、無心無欲というのだ。・何も欲しないということではなく、目標に向かってま...全文

言葉の集まりが

単独では無機質な言葉の集まりが、有機的な調べを奏でる。・順番、組み合わせ、文字、文体への苦悩の産物が、心情をあらわにする。・文章の値打ちは、書き手の満足感にはよらない。読み手への伝達の度合いによる。・それにしても、 自己の語彙の限...全文

まめまめしいとは

第何弾かの「知りませんでした」シリーズですが、「まめまめしい」という言葉があります。・「こまめに熱心であること」、がその大意であると思っていました。 「豆々しい」と書くのだと思っていました。・違っていました。「忠実忠実しい」と漢字...全文

INKD 「大器晩成」の2種類

「大器晩成」とか、「遅咲き」とかいう言葉があります。・しかし外見上は一見似たようでも、その実、2つの種類があります。 ・もともと能力を磨いており、必要な能力は備わっていたけれども、それを発揮できるチャンスに巡り合うのが遅くなった場合...全文

組織論を学ぶ必要性が

組織論を論じる場合に出てくるのが「権限移譲」の話。・移譲される側の論理として、理解不足故に言いがちなのが、「権限移譲を受けていませんから、それは出来ません。」、的なこと。・移譲する側の犯しがちな過ち、大きな勘違いは、「権限移譲」を...全文

世間の常識の罠にはまって

頭をガーンと殴られた程の衝撃。・警鐘をかき鳴らされた様な慌てふためき。・「潮干狩りはやっぱり干潮のときやなあ。」そんなことを思うのは素人。  自分が水に濡れてもいいのなら、 満潮の潮干狩りの方が楽。漁師は満潮のときに、シジミ狩り、ア...全文

百聞は一見に如かず

「百聞は一見に如かず」を、しみじみと経験しました。・以前の記事に書きましたピケティの「新・資本論」を読み終えたのですが、竹信三恵子の「ピケティ入門」での解説とは、まったく異なる印象でした。・もしも「入門」の本だけを読んで知ったつも...全文

独りになっても

独りで守っている国とか島とか領土とかが、あるとします。・以前はたくさんの人が住んでいたけれども、次第に少なくなり、今では数えるほどの極少数になってしまいました。それも、現実的にはほぼ独りのみが続き、他は本拠地を他に移し、たまに訪れ...全文

自分の居場所

売場でお客様に接することから、ここしばらくご無沙汰しています。 区長さんへの挨拶、全戸訪問とかで、お店にいることがないからです。・すると、 自分の居場所がふわっと雲の上にあるかの様な気分になり、 ややもすると失われていくかの気もしま...全文

一日一品の断捨離を

一日一品ずつの断捨離を試みている。・しかし、これがなかなか困難。捨てるべきは捨てた後のことだから。・自分以外の家族のものなら、結構見つかる。でも、うちの奥さんに言われる。「捨てるものは、ご自分のもので探して下さい。    家族の...全文

二兎でも三兎でも

「二兎を追う者は一兎をも得ず」は教訓とされており、深く考えない前提では常識として通用しています。しかし、定石なのかどうかには疑問を感じます。・特にチャンスの到来を感じる様な場合、一兎に絞るのが適正なのかどうかは、大いに疑問です。も...全文

不智と不忠

「知らずして言うは、不智。   知って言わざるは、不忠。」「韓非子」に出てくる言葉です。・後者の、「知って言わざるは、不忠」については、かねてより自覚しており、実践に努めております。・「言ったとしても不採用だろう。  そ...全文

非効率の効用が

通常は、そして一般的には、物事は集中的にやる方が能率が上がって良い、とされています。・例えば本を読む場合なら、一冊の本を一定時間集中して読むというのが原則的な効率的読書です。・しかし、気の進まない本や理解が困難な本等を読むようなと...全文

INAD 独りで守る島とか領土が

独りで守っている国とか島とか領土とかが、あるとします。・以前はたくさんの人が住んでいたけれども、次第に少なくなり、今では数えるほどの極少数になってしまいました。それも、現実的にはほぼ独りのみが続き、他は本拠地を他に移し、たまに訪れ...全文

不安と計画

道を歩いていて、ずっと誰にも会わないと不安になる。それが山道や細道なら、尚更のこと。・行先にたどり着ける道と自信があったはずが、次第にその自信が揺らいでくる。・そこで試されるのが、自分自身の確固たる意志である。その意思の源となり得...全文

非凡の2種類

「普通のことを、いつもきちんと例外なしにやれる人は、   凡人ではない。 そういう人は、非凡な人。」・非凡な人と聞くと、「何か特別に変わったこと、難しいことをやっている人、  orやれる人」 の意味に解釈しがち。・でも、そ...全文

負けたことがないと言っても

負けたことがないという人には、2種類あります。・戦いにすべて勝ったという人。戦ったことがないという人。・現実的に考えて、どちらに属すると考えられるか。・言わずと知れたこと。後者に決まっています。・...全文

優先順位の考え方は

物事に優先順位をつける。・となると、普通考えることは、 何が一番大事なのか。・それでは決まらない。何が、なくても我慢できるか。どっちが、ないと困るか。・その様に、捨ててもいいものを 考えることが、優先順位の 秘訣。・...全文

思いが

日々の繰り返し。その積み重ねが月々、年々。・むなしく過ぎ行くままなのか。思い通りを楽しめているのか。・それは事実で決まるのではない。気持ちのあり方如何で決まるのだ。・思う方向にその向きは流れていく。だから主体性を持つか否かの差であ...全文

「任せる」とは

「任せる」ということが、責任逃れになっていることがある。・そういう場合は、任せる方も、任された方も、「任せる」の正しい理解を欠いている。・余程深い理解を相互に出来ている場合以外は、「任せる」 なんては言わない方がよい。・組織論の基...全文

「知足」について

仏教用語の「知足」。・今あるものに満足する気持ち。・正直なところ、私には難しい。あれもこれも欲しくなる。・貧しい子供時代の故なのか。自分のいけない性なのか。・...全文

たまたまうまくいくと

物事は、たまたまうまくいくことがあります。・それが困難なことであればあるだけ、自己の能力故の成功と勘違いしがちです。・そういう勘違い、錯覚を犯してしまうと、大いなる悲劇を生みます。 ・能力を過信して、自己のスパンオブコントロールを...全文

意思決定の両面性が

物事を決める場合。普通は、【 □□□□をやる 】という形となる。・ほぼ無意識のうちに、やることを決める形を取ってしまう。・しかし、その実効性を担保する為には、その反面側としての【 ◇◇◇◇をやらない 】ということが、同時に意思決定されなけ...全文

INDD ブログ投稿記事は何の役にたつのか

書き続けているこのブログの投稿記事。・一体何の役に立っているのだろうか。将来読み返してみたとき、何かの役に立つのだろうか。・単なる日記では、何の意味も価値もない。思想の記録と変遷の様子を知れることが価値。・自分の思想の軌跡を振り返...全文

捨てる基準

片付けの術の基本として、常に言われることがあります。「例えば1年間使わなかったものは、原則捨てる。」ということです。・この基準からすると、本棚の本の大部分は捨てればよい、ということになります。でも、とてもとても捨てられません。単な...全文

言葉が真に意味するところは

「相手の言葉の意味するところを、   真に理解出来ているかどうか。」、と問われると、はなはだ心もとないものがあります。自分としては理解出来ているつもりでも、真の意味を発信者に確認しないことには、本当のところはわからないわけ...全文
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