最新の投稿

大きな変化を考えるには

組織でも個人でも、根本的な大改革を試みるにはどうしたらいいのか。現状打破、既存脱皮への障害となる壁を打ち破る為の手法はあるのか。・どう変えていくかという発想をやめる。それが存在しなければ、今と比べて何がどう変わるのか、を考える。 ...全文

限定課題でのコメントを

「思い出の場所」「忘れられない味」「至福のとき」 等と限定課題でコメントを求められるとする。・深く考えずに安易に捉えれば、書くのは簡単なこと。でも、その課題で真のものを突き詰めると、なかなか難しい。・その追及は、 自分の人生を振り替...全文

なつかしさ

なつかしさは、想えば想うほど募る。 ・ かつての時代へのなつかしさ。 逢わなくなった人へのなつかしさ。 昔の自分へのなつかしさ。 等々。 ・ 共通しているのは、 二度と戻ってこないこと。 ・ なつかしさでこみ上げる悲しみなのか。 なつかしさ...全文

ある著者に集中して

読書の仕方には、いろいろあります。 ・ 特定のジャンルを集中的に読む方法。 ある著者の本ばかりを選んで読む法。 一つの課題に関する本だけを読む法。 ・ ある著者の本ばかりを何冊か読むと、 その人の特徴と特長がわかります。 反面、欠点も。 ...全文

独りでの健康は

誰もいないところで、独りで暮らすとする。・心身の健康は、自己のあり様に大きく関わる。・身体的には、ごく単純に体を動かすことに尽きる。精神的には、他人が居るかの如く振る舞うことだ。・このことは、独島とかだけのことではない。他のことに...全文

「死」と「生」

何事も、いざそれが迫ってきて初めて、 我が物としての切実感が出て来る。 ・ その典型が、「死」かもしれない。 ・ 死んだら「無」になるということはわかる。 そして、その「無」を自分で感じることもない。 ・ 生ある間が「有」なのだと、しみじ...全文

「知らないと」言えるように

知った顔で話すということは、本当に恥ずかしいことです。聞いている相手がそのことをより良く理解している場合には、尚更です。・不十分な理解故に、独尊的な都合のよい解釈を前提にしていることが、多々あります。一方的な方向づけでの、偏った解...全文

名刺の渡し方で

ビジネスに於いて、名刺交換の場はたくさんあります。それは、相互に初対面の相手を観察、評価する大切な場です。・片手で差し出す人。指に挟んで差し出す人。横向きのまま差し出す人。果ては、逆さまに渡す人。その印象、評価は言わずと知れたこと...全文

意見を求められたら

提案に対しての意見を複数人に聞くと、必ずと言ってもいい程出てくる反応がある。・「今までやったことがないから、心配だ。」「詳しいことが理解できないから、反対だ。」「失敗したときに責任を取りたくないから、賛成しない。」 等々。 ・誰でも...全文

私淑

私淑したくなる人 ⇒ 私淑する人 は、何人かある。・片思いもいいところであるが、異性への片思いとは少し違う。・相手が既に亡くなっている場合とかは、反応のあるすべがないから。・しかし、思うべきは、主体を変えることだ。自分に私淑し...全文

INID 井原隆一は三十代に

埼玉銀行(現りそな銀行)の筆頭専務を務めた井原隆一。三十代は、哲学、歴史、宗教の勉強に励んだ。・先輩や上司からは、「銀行業務の専門書を読め。」的なことをしょっちゅう言われた。このことはよ〜く理解と想像ができる。私も似たようなことを経...全文

独創的と言うけれど

「独創的なことを考えよ。」さも最もらしく説かれる陳腐な文句。・ただ、独創的の意味合いや方向性、内容 を教え諭してもらえることはほとんどない。・「そんなことは前例がない。」「そんなことは常識に反する。」「そんなことは理屈にあわない。...全文

讒言と諌言

それは讒言か。或いは諫言か。・ものの言い方によって、紛らわしくなることもある。・いや、もっと怖いのは、受ける者の姿勢と能力で、その区別が分からないこと。・分からない者にこそ諫言を要するわけだが、その真意を理解出来ぬこと多しの矛盾と...全文

やらない理由付けは

理屈は何にでもつけられる。理屈のつけ方で、能力と本音がわかる。・「忙しいから勉強が出来ない。」との言い訳もしかり。・忙しさの程度は人それぞれであろうが、勉強する人はやっている。・明らかに忙しくない人でも、一向にやらない人もいる。果...全文

学んでいなかったら

「ああ〜、もしも私が勉強をしていなかったら、 この人が今言ったことを鵜呑みにするのだろうなあ。」「あっ、もしも私がこのことに無知だったら、 この人の間違った発言に気づかないのだろうなあ。」・僭越ですが、こういうことを感じる機会は多...全文

燕雀安んぞ鴻鵠の志を・・・・

「嗚呼、燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや」・陳勝を想いつつ、ときに触れつぶやく。・優越感に浸るばかりでは、自惚れの恐れ。同志や理解者を得ることも難し。・胸に秘めつつ、ことは穏やかに為す。・  ...全文

私淑する人

私淑する人を見つけ出せるか否かは、自己の成長性を左右する。・精神生活の安定性、自信の確立性、知識生活の豊かさにも通じる。・人生の早い時期であればある程効果は大きい。しかし、遅まきながらもということもある。・もちろん独りとは限らない...全文

いつか来た道は

この道は、いつか来た道。・良きことにつけ悪きことにつけ、その様に感じることがある。・前例での教訓が蘇るか否か、それこそが、自己の意識程度を示す。・自己の学びの程度を。・   ...全文

人には言えるが

人の不作為を指摘するのは容易。挨拶とかの日常的なことでも。・只、ときとして、灯台下暗しになる。・自己の不作為の罪を省みることなく、人の罪ばかりを追求する癖の無意識。・人を統吾するには、これでは不可。・  ...全文

我思う 故に我在り・唯心論とかの難しいことは知らない・思索にふけると、自然とその境地になる・我の思う我こそが、我なのである・ ...全文

「妻をめとらば曽野綾子」

「妻をめとらば曽野綾子」・三浦朱門が言った言葉ですが、なんと素晴らしい言葉でしょうか。・「〇〇ならば203高地」そんな風に言われてみたいです。・でも、そんな風に言ってもらえる要素が果たして自分にあるのか否か。人生の試験、であるかの如...全文

質問と尋問の違いを

質問をするのと尋問をするのとは、まったく違うことです。・又、同じ質問ではあっても、知識を問う質問と、意見や考え方を問う質問とでは、これまた別の性格のものです。・質問というのは、本来は後者であるはずです。・この違いを、ついつい忘れて...全文

かくすれば・・・・

かくすれば、かくなるものと知りながらやむにやまれぬ大和魂・これだ。これが男の心意気だ。・それは激しい行動ばかりとは限らない。ひたすら孤高の思索を貫くのもそうだ。・吉田松陰の面影と思想と行動を偲びつつ、自分が自分であることを貫く意思...全文

心が揺さぶられる名前に

その名に触れると、心が揺さぶれるような名前。・敬愛の念での感動。感謝の想いの敬愛。憧れと羨望の情感。恋しさ故の涙の情。等々。・誰かにそんな風に思われる様になりたい。誰かにそんな風に思われたい。・その為には、君子に近づかねば。・...全文

域に達するべく

聖人の域は言うまでもなく、 君子の域でさえ達しがたい。・されどその意識なくば尚更困難。 いや到底困難。・結果はともあれ、 その域に達するべくの努力こそが、人生の歩みではないのか。・志す意識のありなしは、 当然のことながら、 帰結に影響...全文

「老い」を止めるには

人生の晩期を意識することは、何を意味するのか。・老いたままなのか。老いの現実を、強靭な精神で克服するのか。・それには、自己研鑽が欠かせない。特に、知的向上の追及である。・永遠の命と思っての自己育成。役に立つと信じての知的な勉学。そ...全文

『老計』

安岡正篤が説く人生の五計。・その一つの老計は、 如何に老いていくかということだ。・肉体的に年々老いることは止められない。しかし、精神的には、 自己の意識と意志で止めることが出来る。・自己研鑽を怠らないこと。若さの維持を意識すること。...全文

「無欲」とは

「無欲」という言葉は、・でも、それならば、 死んでしまうのが一番手っ取り早い。・我々の精神が向上の一路を精進する状態、つまらぬことに気を散らさない状態、それを、無心無欲というのだ。・何も欲しないということではなく、目標に向かってま...全文

言葉の集まりが

単独では無機質な言葉の集まりが、有機的な調べを奏でる。・順番、組み合わせ、文字、文体への苦悩の産物が、心情をあらわにする。・文章の値打ちは、書き手の満足感にはよらない。読み手への伝達の度合いによる。・それにしても、 自己の語彙の限...全文

まめまめしいとは

第何弾かの「知りませんでした」シリーズですが、「まめまめしい」という言葉があります。・「こまめに熱心であること」、がその大意であると思っていました。 「豆々しい」と書くのだと思っていました。・違っていました。「忠実忠実しい」と漢字...全文
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