203高地

自分を感化できないと

人の魂を揺さぶるようなものが書けたら、この上ない喜び。

でも、そんなことばかりを狙って書いたものは、

決してそうはならない。

書きながらも自分の魂が揺さぶれる、

書いたものを読み返すと心底しびれる、

そんなものを書くのがまずは必要。

自分を感化することが出来なくて、

どうして他人の情に訴えることが出来ようか。

書き手の自分が、 読み手の自分に、

どれだけの感動を与えることができるのか。

まずはそれが勝負どころである。

 

 

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