203高地

一頭の羊にか、一頭のライオンににか

組織の統率のあり方を論じる際に

しょっちゅう引き合いに出される、ナポレオンの有名なあの言葉。

「一頭の羊に率いられた百頭のライオンは、

 一頭のライオンに率いられた百頭の羊に敗れる。」

小所帯ながらも自分が率いてきた今迄の部署の数々を、

この観点で思い返してみる。

すると、自分のその時々の精神状態のあり方と、

率いていた部署の性格との相関性を感じる。

自分が燃えていたときは、その部署も燃えていたから。

自分が一頭の羊になるのか、一頭のライオンになれるのか、

ただそれだけの修練の程度の違いが、

組織及び組織の構成メンバーに大きな影響を与えてしまう。

修練の必要性を、痛いほど感じる。

 

 

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