203高地

二兎でも三兎でも

「二兎を追う者は一兎をも得ず」は教訓とされており、

深く考えない前提では常識として通用しています。

しかし、定石なのかどうかには疑問を感じます。

特にチャンスの到来を感じる様な場合、

一兎に絞るのが適正なのかどうかは、大いに疑問です。

もちろん、二兎を追う為の能力や条件整備の点の判断は必要ですが。 ・

チャンスは、偶然です。

受け手の都合を考えて、ひとつずつ順番に来るとは限りません。

しかも、

違う次元でのチャンスは、相互の関係には無頓着にランダムです。

チャンスを活かせるかどうかは、

せっかくのチャンスを逃さないことにかかっています。

ならば、チャンス到来と感じるときには、

二兎でも三兎でも、

少々無理をしても追い求めるのが適策の様に思えます。

もちろん、それに伴う苦労の覚悟は必要ですが。

 

 

PAGE TOP