TAKさんのブログ

まごの店

報道ステーションの松岡修造コーナーで、三重県多気町の県立相可高校、食物調理課の生徒さんたちが運営する「まごの店」が紹介されていました。

土日だけの営業で、ランチ250食程度が毎回売り切れ、入るのも1時間待ち、ウワサを聞きつけ遠く大阪方面から来る人も多いそうです。ランチのお弁当、松坂牛のお茶漬けとか、マジうまそうです。

調理の実務を覚えるだけでなく、自分たちの学習した料理やサービスをふるまう場として、多気町の支援を受け、レンストランが設立されたそうです。客席に調理場のモニタが置かれていて、生徒さんたちに緊張を与えると同時に、生徒さんたちがスターになっています。

仕掛け人は多気町役場の人と食物調理課の先生。公務員もこれくらいすごい仕事をする人がいるんだと驚かされます。

画面に出てくる高校生たちの素敵な笑顔、まじ感激してしまいました。卒業しても地元でレストランを始めたいという生徒さんたちが多く、その高い意識は他では見られないものです。

松岡修造さんの、地元の人たちがとても明るい、高校生たちに活力をもらっている、というコメントがとても印象的でした。

地元の食材を使って地元の高校生が調理し、地元の人たちに喜びや活力をもたらす・・・究極の地産地消ですね。

食の安全や食育、地域経済の活性化、教育、仕事の機会・・・色んな社会問題がいっぺんに解決されているようなモデルケースとまで思いました。

調べてみると、相可高校ホームページで「まごスイーツ」とかも紹介されていました。ノエルケーキやフランボワーズケーキの写真からして、これはテレビで見た以上に本格派ですね!

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