203高地

何も知らない人に教えるには

足し算や引き算を知っている人に掛け算を教えてあげることは、そんなに難しいことではありません。・しかし、足し算や引き算を知らない人に、掛け算を教えてあげるとなると、かなりの困難を伴います。・同類のことは、仕事の場に於いていくらでもあ...全文

一頭の羊にか、一頭のライオンににか

組織の統率のあり方を論じる際にしょっちゅう引き合いに出される、ナポレオンの有名なあの言葉。・「一頭の羊に率いられた百頭のライオンは、 一頭のライオンに率いられた百頭の羊に敗れる。」・小所帯ながらも自分が率いてきた今迄の部署の数々を...全文

「孤高」

「孤高の花」という中国時代劇ドラマを、テレビで放映している。 家族、と言っても奥さん1人だが、一緒に楽しんで観ている。 ・ 「孤高」という言葉には、言い知れぬシビレを感じる。 常に思っているから。 孤独は嫌だが、「孤高」には意味がある...全文

最高指揮官が率先しないと

組織に於いて何かに取り組もうとするとき、その成功の為の必要条件ははっきりしている。・最高指揮官が自ら率先して参加し、行動することである。自らを聖域化して自分は参加しないということは、その取り組みが好ましくないもの、苦痛を伴うもので...全文

IKYD 仕事はすぐに着手を

仕事の発生を認識すると同時に着手するやり方と、そうでないやり方とがあります。・仕事の能力を磨けるやり方、仕事の出来る人のやり方は、断然前者です。・特に人に頼まれた場合、「あれはまだ出来ていないか。」との催促をされることは、負けとな...全文

感情と論理とが衝突すると

論争の場で、論理と感情が衝突する場面は多々あります。・論争の勢いでは、大抵の場合、感情側が優勢になります。そして、感情側は、勝ったと思ってしまいます。・しかし、その論理の不自然は、論理側には重々わかっています。よって、感情側の非論...全文

深みのある知識を

何かについての話や説明をする場合、その課題についての知識が必要です。・① 1や2の程度の知識で、1や2の程度のことをしゃべる場合があります。② 10や20の程度の知識を持って、1や2の程度のことをしゃべる場合もあります。・① の場合は、...全文

例え怖くても

新しい経験に興味を感じ、関心を示しながらも、一種の怖さを感じることも事実です。それに向かうには、冒険心が必要なのです。・慣れたところは、安心できます。安全を確認済みだから。でも、進歩もおもしろみもありません。・怖さを感じながら新し...全文

勝手な推測で言うな

「まだお子様は出来ないのですか。寂しいですね。」「ご主人は又長期出張なのですか。寂しいですね。」「社会人になっても又勉強ですか。かなんですね。」等々、親近感に基づくかの様に人は言う。・しかし、言われている当人にとっては、どうなのか...全文

千載一遇のチャンスは

「千載一遇のチャンスが来たら、その機会を絶対に逃さない。  それまでは、ひたすらそのチャンスを待つ。」 とか、「大きく活躍できるチャンスを与えてもらえたら、   自分の能力を発揮する。    そういうチャンスがない...全文
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